音の通り道「いやな音はスルーする」

嫌な音はスルーする!耳をふさがないかぎり、音は自然と耳に入って来ます。この状態が聞くということですね。でも、すべての音を意識して聞いているわけではありません。どのような音であれ、耳の鼓膜は絶えず振動させていますが、脳がその音を意識しないと認知されません。トマティス

内耳って?(その2)音の分析

その2<蝸牛>音の高低・強弱・音楽性・音質を脳に伝えます。2回転半している渦巻の中には有毛細胞があり、各周波数の音を脳に伝えていきます。高周波の音は入り口近く、中周波は中ほど、低周波は中心近くで感知します。音の増幅、微調整もしています。うるさいレストランで会話をすると

内耳って?(その1)めまい

その1<前庭>内耳は前庭、蝸牛に分かれていて、リンパ液に満たされています。ここからは電気信号として脳に伝えられます。アブミ骨が差し込まれている卵円窓は前庭の一部です。前庭-平衡・運動・静止・垂直性・身振り・姿勢卵形嚢は水平面での直線的な動きを察知、球形嚢は垂直

あけましておめでとうございます。

新しい年は5日より営業いたしております。昨年、新しいinfiniteというどなたでも使っていただけるマイク付き機器が発売されました。この機器はトマティストレーニングのライトバージョンとしてご使用いただけます。今年は、マイク付きの英語版が出る予定です。発売されましたらご

おしゃべりルーム 「風邪ひきから中耳炎、中耳って」

鼻、喉と中耳が耳管によってつながっています。風邪の菌が鼻、喉から中耳に入って来た時に中耳炎になる時があります。中耳はどんな働きをしているのでしょうか。空気を通して伝わってきた音を内耳に伝える役目をしています。鼓膜張筋は厚さ1/10㎜程、直径2センチ程の膜で中耳

朗読劇の会終わりました

先日お知らせしておりました「トマティス朗読劇の会」発表会が昨日終わりました。小さな会場でしたので、用意の椅子が埋まってしまいました。半年余りの練習期間でしたが、出演者個人の発声課題を見据えながら、それぞれの能力が出せたのではないでしょうか。明日から、次回、来年

トマティス朗読劇の会発表会

トマティスメソッドとCAV(トマティス発声講座)を修了した者が集まった「トマティス朗読劇の会」発表会を下記の通り行います。緊急事態宣言も解除になりましたが、感染予防に配慮しながら、開催いたします。行楽シーズンですが、午後のひとときを朗読の世界でおくつろぎいただければ嬉

おしゃべりルーム 「外耳って」

耳には、外耳・中耳・内耳があります。今日は外耳についてです。外耳道は2~3センチあり、S字状になっています。どんな方向から風が吹いてきてもはね返し弱めます。虫など小さなものが飛び込んで来ても鼓膜に直接あたらないようにしています。また、S字状は高周波を増幅するの

おしゃべりルーム 「周波数」

周波数1秒あたりの繰り返し数を「Hz」(ヘルツ)という単位で表します。1秒間に1回は1ヘルツ低周波ゾーン(125ヘルツ~1000ヘルツ)身体ゾーン、体のバランスなど運動機能と関係がある中周波ゾーン(1000ヘルツ~3000ヘルツ)言語ゾーン、他

CAV(発声講座)が終わりました

9月23日からCAV(発声講座)、CAVのフォローアップ、朗読劇の会の練習と一連のCAV関係の行事が終わりました。CAV受講者が新しく6名増えました。沢山の感想をいただきましたが、ほんの一部をご紹介します。 〇自分の声からエネルギーを得て、あふれる愛でコミュニケー